Stripe webhook の信頼性土台(inbox 方式・冪等・取りこぼし突合)を決める

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評価

難易度
5/5
見積もり時間
1週間以上
初心者へのやさしさ
30/100
issue の種類
機能追加
明瞭さ
おおむね明確
活発さ
活発
技術スタック
typescript

調査の方向性

まず issue #17 と、支払い台帳および非同期またはスケジュール実行の処理に関する関連する決定事項を読みます。inbox テーブル、トランザクション境界、購読するイベント種別、順序付けポリシー、照合方法を定義します。#17 の実装前提として、これらの信頼性に関する決定事項が文書化されていれば完了です。

索引モデルが issue の本文から書いたものです。

説明

enhancement

背景

#17 は Stripe webhook(invoice-paid)の実装 issue だが、その土台となる信頼性の設計方針が未確定。Stripe のイベントは仕様上、重複・順序不定・遅延・配信失敗が必ず起きる。

なぜ今決めるか

冪等・取りこぼし耐性を後から付けると、二重計上や記録欠損が既に台帳に生じた後になり、どの入金が欠けたかを判定する根拠が残らない。webhook を入金記録の唯一の入力にすると、配信保証が無いぶん恒久的な穴が生じる。この土台を #17 実装前に決める必要がある。

論点・選択肢

  • inbox 方式: 受信イベントを Stripe event id の一意制約付きでまず永続化し、その上で状態更新を同一トランザクション内で行う。処理済みフラグと状態更新を束ねて exactly-once に近づける。
  • 順序不定への耐性: イベント種別ではなく対象オブジェクトの現在状態を Stripe で確認して収束させるか、created で新旧を判定するか。
  • 「入金の真実は webhook イベントであり、同期レスポンスやブラウザのリダイレクト完了ではない」を原則として固定する(会員化・台帳確定の書き込みは webhook のみを起点にする)。
  • 取りこぼし対策: 配信は保証されない前提で、Stripe を入金イベントの上流の真実として突合し、欠損を埋める定期リコンサイル/バックフィル経路を土台として設計する(実行基盤は非同期処理基盤の決定に依存)。

受け入れ条件

  • イベント受信テーブルの存在・トランザクション境界・購読イベント型・突合方針が決まり、#17 の実装前提として文書化されている。

関連

#17(webhook 実装)の土台(親)。お金の記録アーキテクチャ、非同期・定期処理基盤の決定に依存/接続する。

主要言語
TypeScript
スター
0
フォーク
0
PR マージ指標
30日以内にマージされた PR はありません

環境構築

  • Dockerfile または Docker Compose ファイルあり
  • プルリクエストのテンプレートなし
  • コントリビューションガイドなし

はじめの一歩

  1. issue を最後まで読み、次にプロジェクトのコントリビューションガイドを読みます。
  2. 着手することを issue にコメントします — 二人が同じ作業をするのを防げます。
  3. リポジトリをフォークし、ブランチを切って変更します。
  4. issue 番号を参照したプルリクエストを送ります。

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